一年半育児をして感じたこと
私は永らく独身と既婚子なしの人生でした。
その間に感じ続けた気持ちを失いたくないと思いつつ昨年出産しました。
それがどういったものかはまたの機会にしますが、子供が1歳半になった今も気持ちは変わっていません。
今回は産後に初めて知ったことや、感じたことを書き出してみました。
<育児グッズのこと>
出産が近付き育児グッズを揃えるに際し、色んなものがあり過ぎて驚きました。百均みたいな便利グッズがいっぱい。
もらいものに恵まれたこともあり、すぐに家中が育児グッズで溢れました。
当時、一番あっけにとられたのはベビーカーの膝掛けが落ちないように留めるクリップです。
育児に慣れるうちに段々整理することができました。
お気に入りのグッズを書き出してみます。
☆ポキットエア
cybex 【正規代理店取扱商品】 ジービー gb ポキット エアー POCKIT AIR 軽量コンパクトセカンドベビーカー 6ヶ月頃〜4歳頃(17kgまで) シルバーフォックスグレー
- 出版社/メーカー: Cybex
- 発売日: 2018/07/25
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腰が据わった頃に買い替えたB型ベビーカーです。
産後すぐにA型ベビーカーを譲ってもらったものの、赤ちゃんが泣きわめいてほぼ使えなかったのです。
・小さく折りたためて持ち運びに便利
・操作性が良い
・見た目のデザイン性が高い?
よいところを挙げるとこれくらいなんですがすごく愛用してます。手放せない。
・5キロと結構重い
・リクライニングがない、日除けもちゃち
・荷物入れも小さい
デメリットもまああります。が気にならない。
☆トンガ
- 出版社/メーカー: tonga
- メディア: Baby Product
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エルゴはかさ張るし腰が痛くなるため、いいものないかなあと探して見つけた簡易抱っこ紐。
自分の体型や子供の動き具合にもよるけど私には合ってました。
・ほぼ紐で持ち運びが軽い
・何もなしで抱っこするよりめっちゃ楽
・子供も寝てくれる!!
最近は自分で歩けるようになり、降りたがってあまり使えなくなってきましたが、腰が据わってからずっとこれでした。
☆モンベルの抱っこひも
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1133216
暴れるようになってきてからはまたエルゴが便利になりました。でもかさ張る、、と思ってた時に見つけたのがこれ。
・重さと畳んだ時のサイズがエルゴの半分
・運びやすさはエルゴレベル
・全然腰が痛くならない
最近は基本は歩かせて、疲れたらこれで抱っこが定番です。
☆メリーズのおむつ
【テープ Sサイズ】メリーズさらさらエアスルー (4~8kg)82枚 【Amazon.co.jp限定】
- 出版社/メーカー: 花王
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薬局に出てるのは一通り使ったけど、メリーズが一番使いやすく感じました。
長時間つけててもかぶれないし。嫌がらないので未だにテープを使ってます。うさぎさんの絵がかわいくてめっちゃ癒されます。
☆メデラの電動搾乳機
メデラ 搾乳機 電動 スイング 搾乳機 (電動・シングルポンプ) コンパクトで軽量 4つのボタンで簡単操作 母乳育児をサポート
- 出版社/メーカー: メデラ
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子供が少し早産で1ヶ月間NICUに入院してました。
私は先に退院したため、その間は毎日病院に通って搾乳した母乳を届けたり子供のお世話をしたりしました。
その時に使ってました。持ち運びできるから自宅でも出先でも搾乳できるし電動だから楽です。電池でもコンセントでも使えて便利でした。
これ以外は大体もらいものです。もらいものでよかったもの。
☆アップリカのバスチェア
アップリカ(Aprica) バスチェアー 新生児から はじめてのお風呂から使えるバスチェア YE 91593
- 出版社/メーカー: アップリカ
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月齢2ヶ月から使い始めました。場所取るしかびるしなんですが子供が大人しく座ってくれるしかわいいので使ってよかったなあと思ってます。
☆ベビーラック
台所に置いて、そこに寝かせて料理や掃除をしてました。高さが低いものだったけど動くようになると転がり落ちたりして少し大変でしたが、、便利です。
☆バンボ
- 出版社/メーカー: Bumbo
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腰が据わらない頃でもおすわりして離乳食をあげられて便利でした。色がたくさんある中、好きな色のものをもらえて嬉しかった。
他にもおもちゃ、洋服、靴、挙げればきりがないですね。
<電車やバスなど>
ベビーカーとか泣き声とか車内トラブルが心配でしたが、人相のせいか?特に無縁でした。お年寄りの方などが話しかけたりあやしてくれたり、優しい世界だった。
こんな時間に乗るんじゃねー!て思われそうな時間にも何度も乗りましたが大丈夫だった。
混んでる時に子連れや身体が不自由な方など「揺れに耐えられない状態」の人は居場所がないんだなあと初めて知りました。
電車は端の席や出入り口のドア側やドアから入ってすぐの四隅が空いてたり、譲ってもらえると嬉しかった。
でも普通の人は四隅のスペースを譲る感覚、ないよなあ。
<エレベーター>
駅で電車の乗降りの前後でエレベーターに向かうと、乗れる状態でも直前で閉まってしまうことがとても多いです。
他に乗る人がいないかな、と確認する人や自分が乗ってから振返る人はほぼいません。
エレベーターでやきもきすることが多かったため、声かけをするようになりました。
「乗ります(と言って閉まるのを阻止する)」
「詰められますか」
満員で何回見送っても乗れない時は「エスカレーターで行ける方は譲ってください」などなど。
なお、譲ってと言うと9割の人が降ります。
お年寄りや身体の不自由な方だけでなく、大荷物の方や疲れている人が利用するため、電車内よりも更に漫然としやすい空間なのかなあと思います。
<夫について>
元々もっとしっかりしてほしいと思ってましたが、6歳児と変わらないように見えてきて、上の子として扱うようになりました。お願いするとお手伝いしてくれて助かるな!
最近は料理や物干しもしてくれるようになりました。
物事の変化にとても弱い夫ですが、子供が産まれたことを大変喜び、いつもかわいがってくれて嬉しいです。
<実家・義実家両親について>
孫が産まれたことをこんなにも喜んでくれると思ってなかった。
産前より、結び付きが深まったように思います。特に義実家。
子供を連れて義弟の結婚式に行った時も、すごく良くしてもらいました。
夫婦にとってだけでなく、いろんな面で「子は鎹」なのだと感じました。
<子供について>
自分の赤ちゃん時代の写真とそっくり過ぎて面白いです。特に脚のお肉と顔の表情。
私は子供が好きな方ではないし、ほぼ全てのリソースが育児に費やされるため、厳密に言うと子供ができない場合はそれはそれでよかったように思います。
ただ実際に産まれると、いない場合のことはもう考えられなくなりました。
そんな感じで愛おしいし、かわいい。これからも大切に育てていきたいです。
<その他>
産前は大人は皆、成熟しているものだと思っていたけど、産後は見た目は大人だけど中身は赤ちゃんとあんま変わらない、子供のままの人が大勢いるんだなと思いました。
そう思うと、どうしてだろうと思ういい歳した大人達のあれこれが、腑に落ちるのだった。。
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あれこれ書きましたが、産前より視野は広くなったように思います。
見聞が増えたし、育児の合間にたくさん本が読めたから。
仕事復帰して読書の時間減ってきましたが、今後もいろんなことを知り、感じていきたいです。
レシピ10個で子供は育つ
双子の男の子の育児って、身近にもいるのですが本当に大変そう。
私は女の子一人でも、夫と大騒ぎでお世話してヘトヘトになるし。
著者はそんな双子の男の子を育て上げた方で、双子育児の経験から編み出した料理のアイデアやレシピが載っている本です。
ちょうど毎日の食事作りに疲れていた時にこの本に出会い、タイトルに飛びついてしまった。
私は結婚してから料理をし始め、それまでは親任せで自分で進んですることはほぼありませんでした。
夫からは結婚当初からまずいとか適当なものを作るなとか言われ放題でした。
この本には
「メニューを決めて買い出しするのではなく、あり合わせでメニューを決める」
という考え方が載っており、まさにその発想で日々の料理をしていた私はほらね。と溜飲が下がりました。
「食材をいくつも使って一品作るより、一つの食材でもいいから品数を増やす」
というのは考えたことがなかったためすぐに取り入れました。
一番参考になったのはエチュベという蒸し煮の調理法です。
妊娠中、低カロリーなものを、、と思って野菜やお肉の蒸し煮をよくやっていたのでなじみがありました。
蒸す時間や水の分量、油を入れること(以前は入れてなかった)火を止めてから味付けすることなどを参考に作ったら、それまでよりずっとおいしくなりました。
それ以来、ほぼ毎日夕食はエチュベにしてます。
生姜焼きや豚キムチ、肉じゃが、親子丼などもエチュベ風にアレンジ。
作る時間も短くなり、フライパンも汚れず簡単でおいしい。
この本のおかげで私はとても楽になりました。
以前は食事は夫と私だけのもので、多少変なものを出してもまあいいかとしていました。
それが子供が産まれて、離乳食を経て大人と同じものを食べるようになり、「ちゃんとしなくては」と思うようになりました。
夫からもかなり言われましたし。
作るのに時間がかかると子供に泣かれるし。
そんなこんなで疲れた気持ちを助けてもらったように思います。
- 作者: 上田淳子
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2018/10/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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迷って決断した時の話
「迷い」
私は入社から9年間同じ部署で働いていました。
途中、家の事情で引越して片道2時間近くかけて通勤するようになりました。
慣れた仕事、気の合う職場の仲間や親しい先輩後輩に囲まれ、心地よい日々でした。
しかし、長時間の通勤がだんだんしんどくなってきました。
朝は5時半に起きて支度し、7:10頃の電車に乗り遅れたら遅刻が確定。
18時に退勤しても家に着くのは20時。
ちょうど結婚もして、2人分の家事で毎日クタクタに。
今はまだがんばれるけど妊娠したらどうなるんだ?
会社にはいくつか事業所があり、今の住居から通いやすいところもありました。
上司に相談したところ、「産後に異動とかでいいよね☆」と言われた。
え?私すぐ異動したいんだけど。
産後っていつよ?それまであなた私の上司じゃないよね?
つまり、この上司は私のために何かする気はないということなんだな、と理解した。
「決断」
10月に上司との対話をして、失望したのち、12月に応募制の異動願いを出しました。
これは人員募集をしている部署に応募すると、上長の承認なしで選考により異動できる制度で、チャンスは1年に1度。
通勤は大変だったけど慣れた部署。新しい部署でどうなるのかもわからないし応募するまでかなり悩みました。
でも、このままモヤモヤしながらここにいることはできない!と決断し、自宅から通勤1時間内、業務内容も自分の興味が持てる部署を見つけて申込しました。
応募〜選考の結果、異動が決まり、4月から新しい部署に異動しました。
それが5年前のこと。
異動先の部署は以前の部署より圧倒的に忙しく、残業も増えた。
クセや問題のある人もふんだんにおり、衝突することもあった。
体調を崩して、でも大事な仕事の最中で休めず無理をして、ストレスのせいか半年くらいリュウマチみたいな症状が続いたこともありました。
途中経過は結構大変だったけど、、今となっては、決断してよかったと思える未来が手に入りました。
通いやすく、皆親切で楽しく、尊敬できる上司がいる職場にいます。
今のままでいいのかなあと思っている時は、その時のベストを尽くせるように考えて行動してみるとよいです。
少しずつでも人生が変わるはず。
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バッグは、3つあればいい
タイトル見て、すごーく気になって購入。おふみさんの片付け本です。
印字が横文字で、綴じ方も左綴じの本です。写真ではなくイラストが用いられていて大人の絵本て気分になる。
ものを持つにあたって定数化、定量化をして、基準を超えるものは手放しましょうという要旨です。
著者の方が取り入れている整理アイテムや便利グッズもが紹介されてて、こんなのよく見つけたなあとかうまく活用してるなあて物がたくさんあって面白いです。
私の家は物が多くて、子供が産まれて更にカオス感が高まってしまいました。
ついつい片付け本をいろいろ読んでしまうのですがこれを自分なりに取り入れて片付ければもう他は読まなくてよさそう。
そんな感じで何度も読み返したいお気に入りの一冊です。
つーかいろいろ読んでる間に片付けたらよかったんですけど、、。
やるからには体系的にやりたい!とか思って形から入るタイプみたいに片付け本を読み漁っていたのでした。
でもこれでこれからはほんとに片付けます。
実際少し手をつけ始めてちょびっと片付きました。
これからもがんばります!!!
- 作者: おふみ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/02/28
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産声が消えていく
出先のコンビニでタイトルがぱっと目について購入しました。
読後感がすごくよかった。で、すぐに再読し始めました。
2005年の出版でやや描写が懐かしい感あり。
始めに人出不足の中、懸命に手術を行なうシーンから始まります。
二件の帝王切開手術を切迫した状況で進めたものの、うち一件が医療訴訟に発展してしまいます。
センセーショナルなオープニングから、一旦お話は過去に戻り、現在に流れていきます。
本書はフィクションですが、産科医療の現状や問題点が数多く挙げられ、作者ご本人もお医者さんをされているそうです。
新卒の男性医師が主人公で、どんな患者も救急で受け入れる方針の病院に勤務し、そこで起こったあれこれが描かれています。
私も妊娠中に入院し、お医者さんや看護師さんには大分お世話になった方で、様々なご苦労に頭が下がる思いです。
出産直前のシーンや、赤ちゃんが産まれたシーンとか涙ぐんでしまった。
・妊娠中の方、経産婦
・少子化
・産科医療
などに興味がある方はおすすめです。
海堂尊のジーン・ワルツとマドンナ・ヴェルデも産科医療を扱った小説でよいです。
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- 作者: 海堂尊
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しないことリスト
文庫版を見つけたので読みました。
著者のphaさんは28歳で会社を辞めて、この10年くらいでぶらぶら過ごしたりブログを書いたりシェアハウスを主催したりなどされています。
いわゆる「普通」から外れても大丈夫なんだって生き方や考え方を提案されてる方です。
御本を何冊か読みましたが、どんなことでも簡単な言葉でわかりやすく書いてあって読みやすいです。
この本は、現代社会は情報過多でやらなくてはいけないことが多すぎる。
しかし、やらなくてはいけないと思っていることは本当にそうなのか?と見直しのヒントとなるような本です。
やらなくては〜と思っていることは、実は思い込みかもしれない。とメンタル面に訴えかけてくる項目が多い中、私が最もハッとさせられたのは「長生きしない」というもの。
30歳過ぎてからは余生だと思っているって書いてあってそういう考えもあるのか〜て衝撃を感じた。
その昔に占いに行ったら「ストレスがなかったら120歳まで生きる」と言われて長生きするかもしれない未来に備えて確定拠出年金やってる私。
認知症の祖母を看取り、認知症にならないためにできることをやろうと思っていたりもしている。
できるだけ夫婦で長生きして孫に会えたらいいなあとか思ってた。
そういうあれこれも思い込みの一環だよなあと感じた。
子供が小さいのでまだ余生とまではいかないけど、いつ死んでもいいように毎日楽しくスッキリ生きていきたいなあと思いました。
- 作者: pha
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2018/09/12
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マイ歯の歴史
私の歯は超悲惨で、物心ついた4歳くらいの時点ですでに歯医者通いをしていました。
中高生時代に通っていた歯医者さんも地獄で、神経を抜かれまくり、銀歯を装着。
四隅の奥歯は銀歯だらけです。
20代のある日、左下のどこかの歯がすごく痛むようになりました。
この時通っていた歯医者さんはかなりよかった。
風責め、水責めと歯を叩いてで痛む箇所を丁寧に探しても見つからない。
ならばと熱責めをしたら、痛くてこの歯だ!と判明しました。
その歯は、学生時代に神経を抜いて銀歯を入れたところから膿が出ていました。
先生によると、神経抜いた時の歯の根の治療が不十分で痛みが出たとのこと。
あの〇〇(罵詈雑言が入ります)歯科医師、、恨む。
その後も違う歯で同じ事象が起こり、根の治療のやり直しをしました。
これと並行して30代になった私は虫歯の治療にも勤しんでいました。
虫歯は、夜に歯を磨いてからお菓子を食べて寝るというトンデモ習慣を行なった結果です。
あの頃の自分を殴りに行きたい。
歯周炎にも悩まされ始めました。
中年になった辺りから、疲れが溜まると歯茎が腫れるようになりました。
疲れて免疫が下がると、歯と歯茎の間の汚れが悪さをするようで。
これはジェットウォッシャードルツを使うようになったら良くなりました。
ポケットドルツも流行ってて、好きな色の紫色を買って使ってました。
この辺りから口腔ケアに興味が出てきました。
現在通っている歯医者さんは予防歯科に力を入れていて、定期健診の案内や歯みがきの指導を熱心にしてくれます。
そこでデンタルフロスの使用を勧められ、奥歯用の熊手タイプを全ての歯に使うようになりました。
でも段々やらなくなってきてしまうのでした。
健診の一週間前だけしっかりケアして臨みました。
歯科衛生士さんから、やってないのバレてます。毎日やらないと意味ないです。といった要旨をオブラートに包んで言われました。
あまりに正論過ぎてむかつくやら悔しいやら胸がざわつきました。
その思いをバネに、糸タイプのフロスを毎日欠かさず使うようになりました。
そんなこんなで何十年も歯と歯茎を散々ボロボロにして、やっっっと口腔環境が整いました。
今はこんな感じでケアしてます。
産後、健診に行けてなくて、、そろそろ行きたい。
普段の朝:歯ブラシで歯みがき
普段の夜:歯ブラシで歯みがき後、糸タイプのデンタルフロス
疲れてて歯茎が腫れている時:ジェットウォッシャードルツを追加
私の悲惨な経験を活かし、子供の歯みがきはしっかりさせたいと思ってます。
今は私の歯みがきタイムにリングタイプの歯ブラシを渡して慣らしてます。
ピジョンの歯みがきナップで拭くこともあります。
子供がキラキラ好きで、ポケットドルツを使わせるのもよいかなあと思っていたら、お題キャンペーンをやっていたのでブログを書いてみました(^^)
電動歯ブラシ「ドルツ」特別お題キャンペーン #はてなブログ歯みがき週間 「私の歯みがき」
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